「本の雑誌」1月号、荻原魚雷氏の連載コラムで『For Everyman』創刊が取り上げられました。

魚雷氏からは、事前に何も聞いていなかったので吃驚しました。
彼は、文学に対しては自分などよりずっとロマンチストなので、編集・発行人に対する記述は、不器用な人間への魚雷氏らしい好意による美化大と感じますが、ともかく援護射撃に感謝。ありがとう。
http://p.tl/iL0U

本の雑誌343号

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