※新しい日記はこのエントリの下からになります。 新雑誌『For Everyman/フォーエブリマン』、ついに創刊の運びとなりました。 創刊号は、旧作日本映画を紹介する特集が並びましたが、読書、映画、音楽観賞といった営みを、僕たちひとりひとりが生きることと…
よろしくお願いいたします。 http://p.tl/LWrC For Everyman編集部、今月末に大泉学園から西荻窪に引っ越します。 移転の関係で遅れていた通信販売も、間もなく開始します。 お問い合わせいただいた皆様、申し訳ありませんでした。 もうしばらくお待ちくださ…
以前伊勢丹だったビルに入った、コピスというショッピングモールの6Fです。 http://www.junkudo.co.jp/tenpo/shop-kichijoji.html リトルマガジンコーナーと映画書コーナーに並ぶとのことです。 よろしくお願いいたします。
魚雷氏からは、事前に何も聞いていなかったので吃驚しました。 彼は、文学に対しては自分などよりずっとロマンチストなので、編集・発行人に対する記述は、不器用な人間への魚雷氏らしい好意による美化大と感じますが、ともかく援護射撃に感謝。ありがとう。…
http://tomasonsha.com/ よろしくお願いします。 トマソン社では今後、文学館の図録の販売や、本を中心にした総合誌の創刊等も考えられているそうです。若い行動力に刺激されることしきり。 うちも負けずに頑張らねば。
http://www9.ocn.ne.jp/~chikusas/ 人文、芸術書を中心に扱う名古屋の新刊書店さんです。 地方の方に直に手に取っていただけるのが本当に嬉しい。 よろしくお願いいたします。 取り扱い店一覧はこちら。 http://d.hatena.ne.jp/bakuhatugoro/20111103#p2
池袋新文芸坐「女優 高峰秀子映画祭」は15日で終了しましたが、引き続き年末まで文芸座ロビーにて『For Everyman/フォーエブリマン vol.1』販売されております。 よろしくお願いいたします。 http://www.shin-bungeiza.com/
http://www.shin-bungeiza.com/schedule.html#d1201 日本映画専門チャンネルの高峰秀子特集では漏れていた、『二十四の瞳』『遠い雲』『笛吹川』など木下恵介作品も上映。この機会に、スクリーンで是非。
「出版ニュース」12月上旬号の「情報区」欄に、『For Everyman vol.1』が表紙入りで紹介されていてびっくり。しかも、細かな記事内容までじっくり目を通していただいていると思しき丁寧な扱い。 船出したばかりの零細リトルマガジンとしては、勇気づけら…