魚雷氏からは、事前に何も聞いていなかったので吃驚しました。 彼は、文学に対しては自分などよりずっとロマンチストなので、編集・発行人に対する記述は、不器用な人間への魚雷氏らしい好意による美化大と感じますが、ともかく援護射撃に感謝。ありがとう。…
http://tomasonsha.com/ よろしくお願いします。 トマソン社では今後、文学館の図録の販売や、本を中心にした総合誌の創刊等も考えられているそうです。若い行動力に刺激されることしきり。 うちも負けずに頑張らねば。
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